カテゴリー : 2005年 5月

DIO / ZEPP TOKYO

DIOの来日を知ったとき思ったこと、それは「これが日本での最後のお披露目だ」

ニューアルバムをリリースしても、日本盤のリリースはずっとずっと後。セールス的にもヒットしたとは言えず、DIOのような音楽はもはや古き良き時
代の遺物といっても良い。若いリスナーは無視し、我等オールドファンが過去の遺産をリアルタイムで堪能できることに価値があるのだと言って良い。

そのDIOが久々の来日。63歳のロニー。年齢的にも取り巻く状況的にもこれが最後の来日の可能性は十分高い。今回はSpiritual
Beggarsを伴って来日。単独ではやはり無理のようだが贅沢は言ってられない。DIOの前にこのSpiritual
Beggarsのステージも拝見することとなった。
っていってもこのSpiritual Beggarsっていうのは観たことも聴いたこともない。僕には未知のバンドだったが、まぁ、感想とかその辺は、アレよアレ、無理。立ちながら寝てたから。疲れてるみたいだよ、ボク。

で、セットチェンジしてついにDIO御大の登場。
このセットチェンジでなんと観客層までチェンジしちゃったよ。Spiritual
Beggarsの時には少なからず存在した女性。薄着で肌を露出してらっしゃった女性が、DIOの時には頭皮を露出してらっしゃる中年男性にチェンジし
ちゃってるよ。おまけに冗談抜きで加齢臭まで漂ってましたから。勘弁してくれ。

で、ロニーの登場で狂喜乱舞はもちろんなのだが、個人的にはギターのクレイグ。中学生の時に観たクレイグのギター、”WARLOCK”が健在だったことに涙。このへんを理解してくれる人、いませんかねぇ?

で、3曲目、Stargazer。言わずもがなRainbowの名曲。目の前でロニーが歌ってるわけですよ。それだけでいい、もう何もいらない。

とはいっても、いらないわけにはいかない。Stand Up And Shout。軽快なスピードチューン。オウッオウッと叫ぶ。
ドラムソロ、Holy Diverを挟み、Sunset Superman。ここでも叫ぶ。サンセッスペメーン!
数あるDIOのアルバムで、どうしてDREAM EVILはこんなにも評価が低いのか? 永遠の謎である。
 
そしてこのイントロで場内は狂気に。Man On The Silver Mountain。そして Long Live Rock ‘n’
Roll。ニューアルバムから唯一Shiversを挟み、Gates Of
Babylonとレインボーのオンパレード。どうして?どうして?これほどまでにレインボーを?
ってなかんじ。ニューアルバムからはShiversの1曲だけですよ。何しに日本へ来たのですか?と問いただしたい。いや、こっちとしてはありがたいんで
すけどね。

で、最後はHeaven And Hell。今度はBlack Sabbathですよ。もうだめ、ボクの負け。ロニーが歌うHeaven And Hellが目の前で。ここでボクは昇天。

アンコールはみんなでWe Rock!! これでいい。これでいいんですよ、DIOのライブは。ロニー様、是非ともまた日本に来てください。

1. Killing The Dragon
2. Egypt
3. Stargazer
4. Stand Up And Shout
 ~Dr Solo~
5. Holy Diver
6. Sunset Superman
7. Don’t Talk To The Strangers
8. Man On The Silver Mountain
 ~Gt Solo~
9. Long Live Rock ‘n’ Roll
10. Shivers
11. Gates Of Babylon
12. Heaven And Hell
 ~encore~
13. Rainbow In The Dark
14. The Last In Line
 ~encore~
15. We Rock

会場

blog-photo-1117353096.82-0.jpg客の入りはまずまずってところです。

DIO

今日はZEPP TOKYOにきております。DIO御大のライブっす。60歳すぎて第一線ですよ。腰が痛えとか言ってられませんよ。

Judas Priest / パシフィコ横浜

JUDAS IS RISING !

ついにこの日が来たのです。
1990年のPainkillerを最後にロブがまさかの脱退。悲しみにうちひしがられる間もなく、当時のヘビーメタルを取り巻く環境は氷河期となってい
き、難産の末加入させた新ボーカル、ティム・オーウェンス時代に出したアルバム・JUGULATORを聴いてひとつの時代が終わったと感じたものも多かろ
う。

時は移り2003年。ティム・オーウェンス脱退、ロブ・ハルフォード加入と、そんなまさかと思うニュースが流れる。が、それは日を追うごとに真実だ
と判明する。2005年2月、ANGEL OF
RETRIBUTIONを発表。内容については今さら言うまでもない。そして5月、ついに日本へやって来たのである。

ジャパンツアー初日、会場はパシフィコ横浜。この日を待ちに待った同志が既に集結。場内の、特にグッズ売り場は黒山の人だかり。

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で、小生はリストバンドとロングスリーブTシャツ(洗濯中)をどうにか購入

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で、やっとこさ会場に入るともう5分前。

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AC/DCの曲にあわせ場内はヒートアップ。6時を少し回ったところで場内暗転。やはり予想通りHellion ~ Electric Eye ~ Metal Godの流れ。

しかし、これが月日の流れというものか、年齢というものなのか、曲のテンポが遅い。そして高音が出てない。少しだけ拍子抜け。
また僕自身も久しぶりのホールでのライブであり、また前から44列目だったということもあり、はっきりいってロブの頭が米粒にしか見えなかった。これでまた拍子抜け。
ライブハウスのような汗だくになることもなく、ゆったりした気分で観賞できてしまいました。周囲もそんなかんじで、熱狂的なのはホンの一部分。あの
Painkillerが始まっても、観客側も僕が思ってた程のノリではなかったし、逆にロブも悲壮感が漂うくらいに高音が出ない。「なんだかなぁ~?」っ
てに感じてしまいやしたし。昔はこんなんじゃなかったんだけどねぇ。これが年齢というものかしら。はぁ。。。

1 The Hellion
2 Electric Eye
3 Metal Gods
4 Riding On The Wind
5 The Ripper
6 A Touch Of Evil
7 Judas Rising
8 Revolution
9 Hot Rockin’
10 Breaking The Law
11 I’m A Rocker
12 Daimonds And Rust(acoustic)
13 Deal With The Devil
14 Beyond The Realms Of Death
15 Turbo Lover
16 Hellrider
17 Victim Of Changes
18 The Green Manalishi
19 Painkiller
-Encore-
20 Hell Bent For Leather
21 Living After Midnight
22 You’ve Got Another Thing Comin’

到着

blog-photo-1115538803.71-0.jpg着いたどー

これから準備運動しないと明日会社に行けへん。

それはそうと、やっぱ横浜っていいね。海に関係する仕事がしたいと今の会社に入って二年くらいあのベイブリッジの下で働いてたんすよね。それが今じゃオヤジの街神田っすから。モテなくなったのはそのせいだ。(遠い目)

横浜

blog-photo-1115536771.77-0.jpg横浜に着きましたが、会場までの行き方がようわからん。七年ぶりのみなとみらい

Metal God

jp.jpgフルボリューム、フルゲイン、ハイボルテージ、ハイパワー

ついに帰ってきたメタル・ゴッド。もちろん過去の遺物ではない。今を生きるバンドとして。
本日、JUDAS PRIEST 日本ツアー初日、パシフィコ横浜に参戦。
前から44列目、後ろから3列目。。。_| ̄|○

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