Hong Kong Days

はじっこ Hong Kong Days

はじっこ

ボクははじっこが好きです。数人で写真に写るときもはじっこに陣取り、電車のシートもはじっこに座り、魚を食べるときもはじっこから食べ、道を歩くときもはじっこを歩きます。今朝もはじっこを歩いて会社に来たら、ウンコ踏みました。 生き方を改めようかと思います。はじっこといえば、昔付き合っていた女性は真ん中が好きでした。ベッドを共にしても、彼女は真ん中で寝て、ボクははじっこで寝る。傍から見たら女王様と家来ってかんじですけど、傍から見なくても家来のよ[…]
検索ワード Hong Kong Days

検索ワード

あぁ、働くって素晴らしい。心にも無いことを言ってみました。お久しぶりです。一度ついた怠け癖が治りません。 更新?―――いいや、ほっといて。―――メンドくせー。―――酔ってて手が震える。―――忘れた。―――スコラ・アイドルコレクション:「深田恭子」を観てるから忙しい。 ってなかんじで、空白の期間を過ごしてました。死んだわけじゃありませんから。五体満足元気です。チンコも。そんなわけで、嫌がらせのように申請を繰り返し、ようやくグーグルのロボッ[…]
給料日 Hong Kong Days

給料日

お給料日です。生き返りました。シーチキンご飯よ、さようなら。 ------------------------------------------------------------------ 「もう、ずっとわたしのことダマしてたのね。」「ごめんよ、ごめんよ、僕はホントはオーストラリア人なんだ。」「あら素敵。やっぱ男は外人よ、外人。」こんにちわ、雪印です。 温水プールを見っけたので、最近、仕事が終わった後、泳いでるんですが、どれくらい[…]
受験生 Hong Kong Days

受験生

そういえば先週、センター試験が行われたようで。2月になると試験ラッシュとなり、受験生は大変ですなぁ。思えば、わたしも10年くらい前は受験生だったわけで、ベビーブームの真っ只中に誕生した世代ですから、大学に入るのにもそりゃ一苦労でした。そうです。難関な壁でした。人生において、最も机にかじりついた時期でした。社会科は地理を選択して受験したんですが、来る日も来る日も世界地図帳を眺め、親に言わせると、寝言にまで暗記した地名を口に出していたそうで[…]
デート Hong Kong Days

デート

ネットカフェでここを見る機会があって初めてわかったんですが、わたしは解像度1024x768 フォント小 で作ってます。構成上、ロゴ下部分の文章は折り返さないで作ってあるため、小さい画面の人なんかは、横にスクロールする形で映ってたりするのでは?ってなわけで、見づらい人はあきらめろ。それか解像度を変えろ。もしくは、大画面のパソコンを買え。地球は俺様を中心に回っている。俺様が見やすいのが一番だ。少数派の意見なんか聞いてらんねえ。って薄情なこと[…]
おっぱい Hong Kong Days

おっぱい

男 「・・・・・・・・・。」女 「・・・・・・・・・。」男 「・・・・・・・・・。」女 「・・・・・・・・・。」 男 「・・・・・・・・・。」女 「ねえ・・・?」 こんにちわ、ネタ切れです。昼は仕事で忙しく、いっぱいいっぱいです。夜もネットどころじゃありません、いっぱいいっぱいです。おっぱいおっぱいとは程遠い世界です。[…]
文学青年 Hong Kong Days

文学青年

文学を志す者ならば、誰もが受賞したい芥川賞・直木賞が発表された。芥川賞を受賞した長嶋さんって方は、わたしと同じ年であった。直木賞を受賞した方は、抱えた多額の借金を、小説で返済するつもりで執筆したそうだ。ということは、両方の条件にピッタリのわたしには、ダブル受賞のチャンスがあるということだ。 ここで、日頃のご愛顧の感謝の意を込めて、どこよりも早く、来年の芥川賞・直木賞受賞作を公開します。テキスト追加、「人工知能」[…]
成人式 Hong Kong Days

成人式

なんだか成人式を話題した日記が多いので、わたしも波に乗り遅れないように成人式。えーと、わたしの成人式は来年です。こんにちわ、19歳です。で、10年くらい前だったんですけど、当日は雪が降って寒かったので、式には行きませんでした。で、夜になって寒さは一段と厳しくなったので、ふんどし姿で飲み会に行きました。先にも後にも親を泣かせたことはこの一度きりです。 わたしが住んでた神奈川県の山奥では、成人式に有名人が来るってことが毎年の話題でして、わた[…]
国際結婚 Hong Kong Days

国際結婚

僕はどうやら病気のようです。インターネットを通じて、僕の病気を知ってもらいたい。どうか、差別や偏見を持たないで、これからも普通に接して欲しい。会社のローカルスタッフの女の子(香港人・19ちゃい)がサンドイッチをくれました。その間、わずか数十秒のわたしの病の心理、実況中継。 アンジェ 「ありがとう」19ちゃい 「ただの余り物だから」  「ただの余り物だから」    ↓   ホントはオレの為にわざわざ作ってきた。照れ隠し    ↓  オレに[…]
ハッカー Hong Kong Days

ハッカー

日記を公開してるわたしが言うのもアレですが、他人のプライベート日記を覗き見し、ニタニタ笑ってる悪趣味のみなさんこんにちわ。と思って、わたしの日記を読み返してみたら、ウンコとかチンコとか書き並べてるだけで、プライベートなんてシャレた横文字を使えるような日記ではありませんでした。ごめんなさい。つっても、そんな日記を面白がって読んでるあなたは、やっぱ悪趣味ってことで。 そんなことより、自宅PCの不調と悪戦苦闘すること2ヶ月。ブラウザの閉じるボ[…]
ヘアー Hong Kong Days

ヘアー

わたしが通っていた中学校では一時期、意識的に「毛を立てる」ヘアスタイルが流行っていました。サッカー部の人なんかみんな立ててました。さわやかっぽいからでしょうかね。わたしはその頃からアウトローの人種でしたのでロン毛でしたけど。ロン毛というか、ただの小心者床屋嫌いの不潔男だったんですけど。ところで「毛が逆立つ」という現象は猫などによく見られます。びっくりした時や、恐怖にとらわれた時に、毛をファーと立てて、自分を実物以上のものに見せて相手を威[…]
海南島旅行記 5 Hong Kong Days

海南島旅行記 5

高校時代の友人が6月に結婚することになり、それはそれでおめでたいのだが、困ったことに披露宴でのスピーチを仰せつかってしまったわけで、極度のアガリ症のわたしは今から手のひらが汗ばんでる次第であります。もっと困ったことに、極度の痴呆症のわたしは、その友人との心温まるエピソードが思い出せません。ひょっとしたら心温まるエピソードなど存在しないのかもしれません。部活動の夏合宿で、女子シャワー室を覗いたり、修学旅行にて女風呂を盗撮し、先生にフィルム[…]