カテゴリー : 2005年 2月

スパム

参った、参った。1時間おきにコメントスパムやらトラックバックスパムやらの攻撃を受け続けております。一体ボクが何をしたと?

で、困ったのがスパムを受けるたびにアンテナがあがるので、何度も無駄足を運ばせてしまった方もいるのかと。申し訳ないです。

で、最近流行のインフルエンザ。かくいう私もインフルにドップリと浸かっております。もう身体の節々が痛くて痛くて。熱が一向に下がりません。こん
な時は自他共にカワイイと認める婦女子からお見舞いメールとかお見舞いコメントをいただけたらなぁ、と思う所存なんですが、そんなことを書くとまた大量の
スパムが届くみたいですのでこのへんで。

Anthem / 渋谷boxx  Prologue 3

プロローグシリーズも第3弾。これが最後になるわけで、とうとう全制覇することに。


入場は整理番号順ってことで、ボクの整理番号はA320番台。たしか、渋谷boxxって、キャパが300人くらいだったと記憶してましたが、ボクは320
番台。嫌な予感がしてましたが、いざ会場に到着するや、450番まで並んでるわけで。こんなに入れるわけねーだろ、ってことで、ボクが入場したときは既に
会場の中程まで人が埋まっていました。そしてしばらくして後ろを見渡すと凄いことに・・・

18時ちょうどにメンバー登場。今回はドラムの本間さんが膝を手術し、2人のサポートメンバーが代役で臨む。第1部は長田昌之(SHRI:EKER)。

1曲目は”Shout It
Out”でスタート。イントロが始まるや後ろの観衆が前へ前へと押し寄せる。中程にいたボクも当然押されるがままに前へと。気がつけば清水さんに手が届き
そうな所まで押されてましたが、ギッシギシのもみくちゃな中ですからロクにコブシを挙げることすらできず。

続けてアルバムDomestic Bootyから”Renegade”。どうゆう流れかわかるか?の英三の問いに、観衆から「LAST
ANTHEM」と。そう、1991年7月、日清パワーステーションにて行われたアンセムラストライブの流れ。このライブをモチーフに第1部は森川之雄時代
の曲だけを熱唱。”Evil Touch”で熱くなり、”Blinded Pain”で熱唱し、”Love In
Vain”はみんなと一緒に唄う。緊張しているらしいドラムの長田は小さくて見えなかったが、聴く限りだと文句なしの出来。しっかりと代役をこなした。

そして1部終盤は”Hunting
Time”へ。同名のアルバムレコーディング時、声の出なくなった森川は、喉に直接注射をし、レコーディングに臨んだことは有名だが、そんなストイックな
森川時代を思い起こさせるくらいの英三の熱唱。そして流れるように”Cryin’ Heart”へ。

わずか45分の1部ではあったが、すべて森川時代の曲だったということで、個人的には過去最高の選曲だったと思う。そして、わずか45分ではあったが、汗グッショリでパンツまでビッチョリに。まさに理想的なダイエット。


15分のインターバルで第2部へ。ドラムはついに登場、MAD大内。前に押されたおかげでよく見えましたが、あんまり変わってませんね。

そして今夜の第2部は彼らのデビューアルバム「ANTHEM」から全曲演ることは彼らの衣装から見てすぐにわかった。

ところが、現在のライブでもよく演奏される”Wild Anthem”や、”Warning~”,
“Steeler”なんかは凄い反応なのだが、その他の曲になると一部のファンを除き静かになってしまう。第1部が凄かっただけに、その反応の違いはより
顕著に。デビュー時からリアルタイムで追いかけてきたファンと違い、ほとんどが後追いのファンであるが故、1stアルバムってのは最も古臭く聴こえ、最も
取っ付き難いのだと思う。あとは観客の年齢的、体力的なものもあるのか、中だるみ感を感じた。かくゆう私もアップアップの状態でありました。


ですが、MADの叩く”Warning Action”, “Steeler”は、往年のドラミング炸裂。やっぱりMADはMADですよ。これを間近で観れただけでも価値はあった。本間さんには失礼だが、個人的にはやっぱりMADのほうがいいかな、と。

そしてアンコールはいつものとおりCat’s In
靴下。何も言わずにギターに英三、ベースに清水、ドラムに柴田がつくと、Onslaughtのイントロを開始。「んっ?
ボーカルは?」と疑問に思った瞬間、本間さん登場。いつものように聴けたもんじゃない唄のレベルでしたが、元気な姿を見せてくれました。そして、
Onslaughtが始まった瞬間頭をよぎったギターソロのパート、英三さん、適当にアレンジしてました。当然といや当然ですが。

で、2度目のアンコールの前に柴田さんより発表。20周年記念ツアーを7月に、6都市で。で、なんとMAD大内、森川之雄、そして福田洋也までもが
ツアーに同行。延べ3時間の公演になるとか。後でもらった日程表をみると、1日だけ会社を休めば観に行けるんですよね、全6公演。恐ろしや、恐ろしや。

と、重大なお知らせで観客のボルテージがアップ。MAD大内のドラムで最後は”Running Blood”。コレが最後だとばかりにメンバーも観客も狂ってしまったかのように叫び、拳をあげ、終演へ。

夏から始まったプロローグ3公演。幸運にもすべて観ることができたわけだ。初期3作をすべて演奏ってことで、記念ツアーでは森川が同行。ということは???

とにかく今からいてもたってもいられないわけだ。どうせなら、中間英明も連れてってあげてください


「1部」

1. Shout It Out!

2. Renegade

3. Evil Touch

4. Blinded Pain

5. Love in Vain

6. Do You Understand?

7. Hunting Time

8. Cryin’ Heart

「2部」

9. Wild Anthem

10. Red Light Fever

11. Lay Down

12. Racin’ Rock

13. Warning Action!

14. Turn Back To The Night

15. Rock’n Roll Stars

16. Blind City

17. Star Formation

18. Steeler

——————————-

(by Cat’s in 靴下)

19. Onslaught

(Vo.本間 G.英三 B.清水 Ds.柴田)

20. Lady Jade

(Vo.本間 G.柴田 B.英三 Ds.清水)

21. Gotta Go

(Vo.英三 G.本間 B.清水 Ds.柴田)

——————————–

22. Running Blood

AC/DC / Live (1992)

acdclive.jpgAC/DC にはBest盤ってのは出てないんですが、Live盤ではあるけども90年までのBest盤的なアルバムがコレ。AC/DCの代表曲はすべて収録。コレは持っておいたほうがいい。聴いたほうがいい。できるだけ大音量で。

音質、音圧、選曲、パフォーマンス、客のノリ共に最高。会場の臨場感そのままに、アンガスコールもそのまま録音。知らぬ間に自分もオーディエンスの1人となり間違いなく自然と頭を振ってしまう。そんな最高のライブアルバムだ。

誰かが言っていた。「AC/DCのスタジオアルバムはデモバージョンであり、ライブで曲を完成させる」のだと。日本での彼らの最後のライブは
2001年。それは19年振りだった。不運なことに俺はそこにはいなかった。俺はまだ彼らの完成された曲を聴いていない。彼らのライブに立ち会える日まで
俺はこのアルバムを聴き続ける。

— Disc 1 —

1.Thunderstruck  

2.Shoot to Thrill  

3.Back in Black

4.Sin City  

5.Who Made Who  

6.Heatseeker  

7.Fire Your Guns

8.Jailbreak  

9.the Jack  

10.the Razor’s Edge

11.Dirty Deeds Done Dirt Cheap  

12.Moneytalks

— Disc 2 —

1.Hells Bells  

2.Are You Ready  

3.That’s the Way I Wanna Rock’n’Roll

4.High Voltage  

5.You Shook Me All Night Long

6.Whole Lotta Rosie  

7.Let There Be Rock  

8.Bonny

9.Highway to Hell  

10.T.N.T.

11.For Those About to Rock (We Salute You)

AC/DC / The Razors Edge (1990)

acdc-therazor.jpg

プロデューサーにブルース・フェアバーンですよ。Bon Joviを一躍スターダムにのし上げ、Aerosmithを再生させた男ですよ。その彼がAC/DCをプロデュースです。
その影響がモロに出て、前作Blow Up Your Videoよりもさらにポップにキャッチーに。それが功を奏し売れに売れFor Those About To
Rock以来の大ヒット。全米2位へチャートインでAC/DC大復活。
ですが、スローな曲が多く、個人的にはあまり好みではありませぬ。1曲目のテロテロテロテロ以外はね。

1.Thunderstruck  
2.Fire Your Guns  
3.Moneytalks
4.The Razor’s Edge  
5.Mistress for Christmas  
6.Rock Your Heart Out
7.Are You Ready  
8.Got You by the Balls  
9.Shot of Love
10.Let’s Make It  
11.Goodbye & Good Riddance to Bad Luck

AC/DC / Blow Up Your Video (1988)

acdc-blowup.jpg

世間一般には、あまり評価の高いアルバムではない。いささか音質が軽すぎる上にグルーヴが弱い。発売当時(88年)も日本では酷評されたアルバムであった。古くからのAC/DCのファンにとっては物足りなく、ガンズのような当時の流行であった縦ノリR’n’Rとも一線を画すほどポップすぎる。彼らの歴史と当時の時代との狭間で悩みぬいた結果のアルバムのようだ。
しかし、何度も何度も聴き込んでみてほしい。特にAC/DC入門者には最適の聴きやすさだと思う。AC/DCの真骨頂である小気味良いリフで攻める1、2、10としっかりとツボは押さえてある。また、AC/DC史上、後にも先にもコレだけである泣きのバラードは9曲目に収録。
80年代初頭のドロドロとした男臭い埃臭いロックンロールは見る影も無くなったが、90年代の彼らの再栄光へと繋がる「今路線」の第一弾アルバムとしてもっと評価されてもいいと思うのだけれど。

1. Heatseeker
2. That’s The Way I Wanna Rock N Roll
3. Meanstreak
4.
Go Zone
5. Kissin’ Dynamite
6. Nick Of Time
7. Some Sin For
Nuthin’
8. Ruff Stuff
9. Two’s Up
10. This Means War

解雇

ってわけで前回の日記で書いたアシスタントの上戸
彩さん(仮名)がいらっしゃってから2週間。これが大ハズレ。経歴詐称もいいところ。同業他社に居たという割りには業界知識ゼロ。専門用語が何一つわからない。おまけにオーストラリアで働いてた人が、2桁の数字を英語に直すことすら出来ないなんてありえないわけで。

そんなかんじですから戦力にもならず、夕方6時の定時で帰りなさいと申し付けてるにも関わらず、何もせずに8時まで残って残業代稼ぎだけはしっかりするわけで。

ということで、たった2週間ですがクビを宣告するよう命ぜられましたよ。

俺 「彩ちゃん、あなたはわが社の即戦力にはならなかったから、残念ながら縁が無かったというとで今日でお終いね。明日から来なくていいから。」

彩 「イヤです。働かせてください。ワタシなんでもしますから。」

俺 「何でも?」

彩 「はい。何でもします。」

俺 「じゃあ、まずはココを舐めてもらおうか。」

彩 「アンジェリスさん、ダメよ、ここは会社よ、イヤ、やめて、あぁ、ウフン♪」



と、こんなかんじの展開になることを軽く期待しつつ、上戸
彩さん(仮名)を会議室に呼び出し、我が人生初のクビを宣告。気弱な俺がよくぞ言った。
で、涙の一つでも流されたらどうしようと悩んでいたのですが、意外とあっさりに「あぁ、そうですか。お世話になりました。」と言い残し、去っていきました。

たった2週間で、しかもどうしようもない人でしたが、ちょっとだけ情がわいてたのか切ない気持ちになり、逆に、こんな気持ちになるのならもうアシスタントとかはいらない。これからはどんなに忙しくても俺1人でやっていきますよ。もう弱音は吐きません。けど、石川
梨華さん(仮名)
が面接にきたら即採用。