月: 2005年2月

スパム Diary

スパム

参った、参った。1時間おきにコメントスパムやらトラックバックスパムやらの攻撃を受け続けております。一体ボクが何をしたと? で、困ったのがスパムを受けるたびにアンテナがあがるので、何度も無駄足を運ばせてしまった方もいるのかと。申し訳ないです。 で、最近流行のインフルエンザ。かくいう私もインフルにドップリと浸かっております。もう身体の節々が痛くて痛くて。熱が一向に下がりません。こん な時は自他共にカワイイと認める婦女子からお見舞いメールとか[…]
Anthem / 渋谷boxx  Prologue 3 Diary

Anthem / 渋谷boxx  Prologue 3

プロローグシリーズも第3弾。これが最後になるわけで、とうとう全制覇することに。 入場は整理番号順ってことで、ボクの整理番号はA320番台。たしか、渋谷boxxって、キャパが300人くらいだったと記憶してましたが、ボクは320 番台。嫌な予感がしてましたが、いざ会場に到着するや、450番まで並んでるわけで。こんなに入れるわけねーだろ、ってことで、ボクが入場したときは既に 会場の中程まで人が埋まっていました。そしてしばらくして後ろを見渡すと[…]
AC/DC / Live (1992) Diary

AC/DC / Live (1992)

AC/DC にはBest盤ってのは出てないんですが、Live盤ではあるけども90年までのBest盤的なアルバムがコレ。AC/DCの代表曲はすべて収録。コレは持っておいたほうがいい。聴いたほうがいい。できるだけ大音量で。 音質、音圧、選曲、パフォーマンス、客のノリ共に最高。会場の臨場感そのままに、アンガスコールもそのまま録音。知らぬ間に自分もオーディエンスの1人となり間違いなく自然と頭を振ってしまう。そんな最高のライブアルバムだ。 誰かが[…]
AC/DC / The Razors Edge (1990) Diary

AC/DC / The Razors Edge (1990)

プロデューサーにブルース・フェアバーンですよ。Bon Joviを一躍スターダムにのし上げ、Aerosmithを再生させた男ですよ。その彼がAC/DCをプロデュースです。その影響がモロに出て、前作Blow Up Your Videoよりもさらにポップにキャッチーに。それが功を奏し売れに売れFor Those About To Rock以来の大ヒット。全米2位へチャートインでAC/DC大復活。ですが、スローな曲が多く、個人的にはあまり好みで[…]
AC/DC / Blow Up Your Video (1988) Diary

AC/DC / Blow Up Your Video (1988)

世間一般には、あまり評価の高いアルバムではない。いささか音質が軽すぎる上にグルーヴが弱い。発売当時(88年)も日本では酷評されたアルバムであった。古くからのAC/DCのファンにとっては物足りなく、ガンズのような当時の流行であった縦ノリR'n'Rとも一線を画すほどポップすぎる。彼らの歴史と当時の時代との狭間で悩みぬいた結果のアルバムのようだ。しかし、何度も何度も聴き込んでみてほしい。特にAC/DC入門者には最適の聴きやすさだと思う。AC/[…]
解雇 Diary

解雇

ってわけで前回の日記で書いたアシスタントの上戸 彩さん(仮名)がいらっしゃってから2週間。これが大ハズレ。経歴詐称もいいところ。同業他社に居たという割りには業界知識ゼロ。専門用語が何一つわからない。おまけにオーストラリアで働いてた人が、2桁の数字を英語に直すことすら出来ないなんてありえないわけで。そんなかんじですから戦力にもならず、夕方6時の定時で帰りなさいと申し付けてるにも関わらず、何もせずに8時まで残って残業代稼ぎだけはしっかりする[…]