最後の夏
2002/08/22
仕事が終わってバスで家路に。
最寄の場所でバスを降り、家に向かってトボトボと歩き始める。
「疲れた・・・」
フーッと軽いため息をつき、ふと上を見上げたところ、
とあるマンションの一室に映る、下着姿のおねえさん。
上を見ながら20メートルほど歩くと、裸体の部屋が見えなくなる位置関係。
「あっ、そうだ!」
と、何か用事を思い出したかのような迫真の演技で180度ターン。
切れ味鋭いターンを延々と繰り返してた、2002年・最後の夏 イン 香港
仕事が終わってバスで家路に。
最寄の場所でバスを降り、家に向かってトボトボと歩き始める。
「疲れた・・・」
フーッと軽いため息をつき、ふと上を見上げたところ、
とあるマンションの一室に映る、下着姿のおねえさん。
上を見ながら20メートルほど歩くと、裸体の部屋が見えなくなる位置関係。
「あっ、そうだ!」
と、何か用事を思い出したかのような迫真の演技で180度ターン。
切れ味鋭いターンを延々と繰り返してた、2002年・最後の夏 イン 香港