最後の夏

仕事が終わってバスで家路に。

最寄の場所でバスを降り、家に向かってトボトボと歩き始める。

「疲れた・・・」

フーッと軽いため息をつき、ふと上を見上げたところ、

とあるマンションの一室に映る、下着姿のおねえさん。

上を見ながら20メートルほど歩くと、裸体の部屋が見えなくなる位置関係。

「あっ、そうだ!」

と、何か用事を思い出したかのような迫真の演技で180度ターン。

切れ味鋭いターンを延々と繰り返してた、2002年・最後の夏 イン 香港

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