アンジェリス

僕のHNである”アンジェリス”ってのをアルファベットで表記すると”Angelis”と書きます。これは、ラテン語で「天使」という意味です。

『Missa
de
Angelis(天使ミサ)』というラテン語でのカトリック聖歌があることは、カトリック教徒の方ならきっとご存知でしょう。僕は違いますけど。

そのラテン語の歴史は紀元前6~7世紀まで遡ります。主に法文に用いられたのが始まりだといわれています。

以後、イタリアのギリシャ植民地の文化の影響を受け、ギリシャ語の語法を真似て作った新語が近代ラテン語の原型といわれ、紀元前1世紀から、キケローや
ウェルギリウス、ホラーティウスなどの優れたラテン文学作家があらわれ、リーウィウスやカエサルによって歴史が語られる時代のラテン語が、私たちが一般的
に称するラテン語といえます。

12世紀ルネサンス以降は中世ラテン文学が栄え、学識者により学校で正式に教えられるようになってからは、ラテン語は次第に学術語、教養語としての地位を
固めていき、教会だけでなく学校や外交などにおいて標準的に用いられ、ヨーロッパ世界の文化およびコミュニケーションの共通言語として、近代まで使用され
続けました。

それではなぜラテン語は滅びたのでしょうか?

それは、ローマ帝国の中央主権の弱体化で教育が行われなくなったこと、そして、それによる異民族の侵入で、土着の人間の話し言葉と異民族の話し言葉との違い、それに伴ない話し言葉と書き言葉も大きくかけ離れていく変化。

そのため地域によって独自に分化していったわけで、後のロマンス語、そしてスペイン語、フランス語、イタリア語などとなるわけです。

すみません。

本当の自分をさらけ出したらモテるのでは、とアドバイスを受けたのです。

こんにちわ、クリスティーネ・アンジェリス14世です。趣味は歴史書を原文で読むことです。エッチな本とかは嫌いです。

来週のこの時間は、『僕だけが知る、メソポタミア文明の実態。』です。

モテそうもなかったら、『荒狂う、香港駐在キチガイ日本人青年(30歳)の実態。』をお送りします。

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