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若かりし時の書き残し
X.Y.Z.→A / 表参道FAB Diary

X.Y.Z.→A / 表参道FAB

そんなわけで、昨日はX.Y.Z.→A、今年最後のライブが表参道でありまして、当然ながら行ってまいりました。 今回は、"セルフカバーもやるよ"ということで、いつにも増して期待度大のライブだったわけですが、こちらの期待を裏切るライブでした。もちろん良い意味で。 いや、まさかとは思いましたが、橘高はんのセルフカバーはEuphoriaの『絶望という名の・・・』を演ってくらはいました。実はEuphoriaのCDは現在廃盤でして、やっとこさヤフーオ[…]
モテ Diary

モテ

しばらく更新できませんでした。ちょっと家庭内でゴタゴタがありまして。というのも、ついに両親が、というより、ついに母親が離婚を持ちかけてきまして。 ここ10年くらい、我が家には冷ややかな空気が流れていたのは感じていたのですが、決定的だったのは父親が2年前から別の女性と交際していることが発覚したわけで。父親もそれを認めたわけで。はっきりと自分の口でそう言ったわけで。 離婚をするかもしれないってのは心のどこかでは思ってましたが、ここまで現実味[…]
ティッシュ Diary

ティッシュ

今月に入って風邪をひいてしまったのですが、今でも体調は完璧といえないどころか、さらに悪化してとうとうダウン。この連休は家で寝込むことにしました。鼻水が止まらず、枕元には鼻をかんだ後のティッシュが大量に放置してあります。その中の1枚は妙に漂白剤くさいですけど。[…]
イングリッシュ Diary

イングリッシュ

会社が中途採用の募集をかけたようでして、次から次へと面接者がやって来ている。採用基準は英語力重視だということだ。僕への戦力外通告ですか。。。[…]
Anthem / 1992.07.10 日清パワーステーション Diary

Anthem / 1992.07.10 日清パワーステーション

92年のアンセム解散ライブビデオを入手。レアなもので定価の二倍以上すますた。宝物です。このラインナップでのライブそのものが少なかったんですよね。東名阪で数回のギグの後、今は亡き新宿日清パワーステーションでのラストライブ。ギターは若干20歳の無名の新人・清水昭男だったよなぁ。僕も同じくらいの年齢だったわけで。 Bound to Break から Hunting Time への流れは何度観ても鳥肌が立つし、ラストのWild Anthemに入[…]
別荘 Diary

別荘

会社の上司のご自慢の別荘に遊びに行ってきました。僕のような低階級社員にはウンコと見分けがつかないくらいな給料しか支払わないくせに、偉い人には別荘が持てるほどの給料を払ってたのですか、ウチの会社は。そんな軽いショッキングな発見があったのですが、それよりもショッキングだったのは、この別荘が僕の自宅とご近所さんだったのでして、僕は毎日会社から2時間以上かけて別荘までリフレッシュしに帰ってきてると言い換えることができる場所に暮らしていることです[…]
タイ 4日目 Diary

タイ 4日目

ガンガン書くよ、4日目。タイといえばムエタイですよ。格闘技好きの僕としては、ムエタイだけは外せないわけでして。試合開始前からリングサイド最前列に陣取ってその日のプログラムに目をやった。『ROUND.8 YAMADA』 なんとなんと、第8試合には山田という日本人が出場するではないか。その日全8試合中のメインイベントは5試合目であるので、山田が出場する8試合目ってのは、競馬で云ったら最終12レースの4歳以上未勝利戦みたいな悲壮感漂う寂しいも[…]
タイ 3日目 Diary

タイ 3日目

ついでですから3日目。バンコクから電車で2時間弱のアユタヤ遺跡に行く。ここでの相棒はチャリである。チャリといってもオシャレな僕とは正反対の、日本から粗大ゴミ同然で運ばれてきた代物であったが、足の皮が剥けている僕にアユタヤ遺跡群を歩いて回るのは不可能だったので贅沢は言ってられない。チンコの皮は剥けてませんけど[…]
タイ 2日目 Diary

タイ 2日目

こうやって更新をサボっていくうちにどんどんタイの記憶がなくなっていくわけで、うろ覚えながらも2日目。僕は外国に行くととにかく街を歩く。町並みをじっくりと目に焼き付けたいからだ。今回もバンコクの街をとにかく歩いた。足の皮が剥けるまで。チンコの皮は剥けてません。で、その日だけでバンコクの主な王宮は制覇したようなしないような。それでも結構な時間になったものですから、ひとりで酒飲んで、ひとりで食事してたら、その姿を哀れに思ってくれたタイ人女性か[…]
タイ 1日目 Diary

タイ 1日目

タイに行ってからもう一ヶ月が過ぎちゃったわけでして。思い出せる限りで書いてみたいと。とにかく1日目はですね、夕方の飛行機ということで、日中は会社からガンガン電話がかかってきたのです。それを軽くあしらいながら、夕方の飛行機に飛び乗って、タイに着いたのは夜の10時30分でした。とにかくその日の寝る場所を確保せぬことには、ということで、カオサン通りの適当な宿へ飛び込みました。 そこには若い日本人の方が多くいらっしゃって、そこへ三十路を過ぎたオ[…]
孤独 Diary

孤独

そんなわけで、誰にも知らせずにサイトを移転して1週間ほどたちましたが、誰一人として見てくれてないようです。知らせてないので当たり前ですが。[…]
秋 Diary

食欲の秋に健康診断をやるのは良くないと思います。さらに増加傾向へ。[…]