オフィスラブ

今月は既に30日なのですが、今年初更新ってことで、あけましておめでとうです。

更新しなかったのは近年稀にみる更新意欲の低下もさることながら、仕事仕事仕事で寝る時間すらままならない状態だったのでありまして、見るに見かねた会社の上の人が僕にアシスタントを補充してくれることになりました。明日からその方は出社されます。もちろん女性です。年下です。ゲヘヘ。
そしたら残されてる道ってのは禁断のオフィスラブだけですよね。静まり返った深夜のオフィス。みんなは既に帰ってしまい、残されてるのは僕とアシスタントの上戸
彩(仮名)の女性の二人だけ。

俺 「彩ちゃん、今日はもう遅いから帰っていいよ。あとはボクが片付けておくからさ。」

彩 「大丈夫です。ワタシも残って頑張りますから。それに・・・」

俺 「それに?」

彩 「こうしてアンジェリスさんと二人きりでいられて、彩、スゴくうれしいの。」

俺 「彩ちゃん・・・」

彩 「アンジェリスさん、ダメよ、ここは会社よ、イヤ、やめて、あぁ、ウフン♪」

と、こんなかんじで股間を軽く膨らませながら、その人の履歴書を見せてもらったんですけど、職歴が中国とか韓国とオーストラリアとか、とにかくワールドワイドでバリバリ働いてきたキャリアウーマンさんで、っていうか、日本国籍の女性ではありませんよ。中国国籍だって。履歴書だけで圧倒されましたよ。アシスタントどころか、こちらが捨てられんじゃないかと今から縮こまってます、股間が。